こんなお悩みはありませんか?
- 疲れやすい
- カラダがだるくて、活動的になれない
- 気がつくと肩に力が入って上がっている
- オフィスにいるとずっと緊張している
- 動悸や息切れがする
- 病院では悪いところは、見つからない
- ストレッチしてもスッキリしない
- 顔色が悪いと言われる
- 手術の必要はないと思うが、カラダが心配
- 寝つきが悪く、眠りが浅い
- 眠っても疲れがとれない
ストレス社会の現代。
病院では異常は無いのですが、カラダがどこかおかしいという症状を訴える方は多数います。
これは、自律神経の乱れがあるかもしれません。
自律神経失調症の原因
病院に行っても、特に異常が無いと言われる。
なんとなくカラダがだるく、疲れやすい。
この先、どうなってしまうかカラダのことが心配になりますよね。
実は、よくある症状です。
そんな時は、自律神経のバランスがストレスによって、乱れているかもしれません。
2つの原因があると考えます。
筋肉に疲労物質がたまり、硬くなっている
個人差はありますが、カラダの約40パーセントも占める筋肉。
疲労物質がたまり、筋肉が硬く収縮していれば当然、カラダがだるくて疲れやすいです。
特に下半身は、全筋肉の70パーセントを占めます。
ここに疲労物質が溜まり、筋肉が収縮していると特に疲れを感じてしまいます。
自律神経が乱れている
自律神経とは、体温や内臓や血管など、自分の意思とは関係なくカラダを動かしていく神経です。
・カラダを活動的にする交感神経
・カラダを安静化する副交感神経
この2つは本来、バランスよく成り立っているのですが、このバランスが乱れてしまうとカラダは色々な不調が出てしまいます。
この自律神経の乱れの要因は
・大きなストレス
・不規則な生活リズム
・環境の変化
・ホルモンバランスの乱れ
と言われています。
なるべくストレスを軽減させて、生活習慣を見直すことが大切です。
ご安心下さい!
全身の硬くなった筋肉を徹底的に調整することでカラダがスッキリします。
まずは、カラダ全体の硬い筋肉にアプローチします。
筋肉が収縮してできるトリガーポイント(コリ)を見つけ出し、しっかりとほぐしていきます。
全筋肉の70パーセントが下半身の筋肉なので、ここがほぐれると体感が変わります。
臀部、大腿、ふくらはぎ、足裏と硬い部分をほぐしていきます。
血流が良くなり、疲労物質も流れていきますので、どんどんカラダがスッキリします。
その後、背骨と骨盤の矯正をします。
筋肉をほぐした後なので、関節の調整がしやすい状態です。
この関節の調整により、交感神経と副交感神経のオンとオフを切り替えやすくします。