頭痛、目の奥の痛みの改善

こんなお悩みはありませんか? 

  •  デスクワークの最中に頭痛がする
  •  ずっとスマホを見ていると目の奥が痛い
  •  肩こりや首こりがひどくなると頭痛
  •  頭痛のせいで家事がはかどらない
  • リラクゼーションマッサージでは癒されるが、変わらず頭痛
  • 保険の効く病院で、頭痛の原因がコリと言われた

一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。

上記の慢性頭痛(筋肉性)は、当院にお任せください。

頭痛は他に、「症候性頭痛」がありますが、これは当院では適応外です。

くも膜下出血や髄膜炎、脳腫瘍など、命にかかわる病気が原因で危険な頭痛です。

とても激しい痛みを伴いますし、一刻も早く病院に行く必要があります。

・これまでに経験がないひどい頭痛
・突発して短時間でピークに達するような頭痛
・熱がある
・手足の麻痺やしびれを伴う

このような症状は、早急に病院で医師の診察を受けてください。

目の奥の痛み、頭痛の原因

筋肉が原因で起こる目の奥の痛み、頭痛を引き起こす原因は以下のようなものがあります。

長時間のパソコンを使ったデスクワーク

デスクワークのとき、前かがみになる癖はありませんか?

この時、首には大きな負担がかかります。胸鎖乳突筋という首の筋肉が収縮してトリガーポイント(コリ)が発生すると、他の部分に痛みを飛ばす放散痛という性質があります。

胸鎖乳突筋のトリガーポイントの放散痛は、頭痛として出ることが多いのです。

また、目の奥の痛みは、頚板状筋にトリガーポイントが発生することで起こります。

猫背

猫背ですと、首や肩に大きな負担を掛けてしまいます。
上記の長時間のパソコンを使ったデスクワークの時と同様、首の胸鎖乳突筋が収縮してトリガーポイント(コリ)ができることが頭痛の原因となります。

慢性頭痛(筋肉性)は、頭痛全体の90%です。

当院に来院される非常に多くの方が悩まれております。

慢性頭痛の原因は、首コリや肩こり、猫背、ストレスなどにより血行が悪くなり、老廃物が蓄積した結果、筋肉が収縮して硬くなるからです。

筋肉は収縮すると、痛みを飛ばすという性質があります。

病気ではないので、比較的安心な頭痛です。

しかし、頭痛があると、仕事の能率も落ちますし、あらゆる活動をすることが億劫になってしまい、大きなストレスを感じます。

今はスマホやPCを毎日数時間利用するのが当たり前ですので、気づかぬうちに首や肩への筋肉に負担を掛ける姿勢をとることが多く、筋肉が収縮して硬くなり、頭痛がでてしまいます。

ご安心下さい!当院が頭痛や目の奥の痛みからあなたを救います!

この収縮して硬くなった筋肉を的確にほぐしていき、血行を良くすることで、トリガーポイントを取り除いていくことで、頭痛は、よくなります。

施術は、整体師によって大きな差が生まれます。

闇雲に強く押しすぎても、逆に筋肉を痛めてしまいそれはそれで筋肉を硬くする原因ともなりますので、適切な圧で、ほぐれる丁度良い力加減で施術をする必要があります。

また、施術の後にストレッチやキネシオテーピングをすることもございます。組み合わせて丁度良いところで施術を終わらせれるよう見極めることも大切です。

武蔵境整体院Body flow(ボディフロー)に頭痛で来院されるほとんどの方がこのような「慢性頭痛(筋肉性)」です。

慢性頭痛は、長時間のデスクワークなど、ストレスで緊張しやすい職場で働く30歳以降の方に多いです。

つらい慢性頭痛の症状でしたら、ぜひ一度ご相談ください!